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<title>お兄さんといっしょ</title>
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<div align="center">
  <center>
  <table border="1" width="400" bgcolor="#FFFFFF">
    <tr>
      <th width="100%"><font color="#000066">ルイとフリック</font></th>
    </tr>
  </table>
  </center>
</div>
<p align="center">　</p>
<p align="center">ルイは、フリックが大キライなの。</p>
<p align="center">だからフリックが困ってるところを見るのは楽しくて…。</p>
<p align="center">でも、結局フリックに付きあって厨房手伝わされたり落っこちたり</p>
<p align="center">ルイってばやっぱり基本的に要領が悪いのね…。</p>
<p align="center">　</p>
<h5 align="center">★　本拠地にて〜再会〜　★</h5>
<div align="center">
  <center>
  <table border="0" width="580" cellspacing="1">
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top">開口一番コレだもの。だからルイはフリックなんか大キライ。<br>
        <font color="#3399CC">（ヤなやつ…ヤなやつ…ヤなやつ…）</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top"><br>
        <font color="#000080">＠暴言フリック</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">フリック<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        <br>
        ビクトール<br>
        <br>
        マッシュ<br>
        フリック
        <br>
        マッシュ
        <br>
        <br>
        フリック<br>
        <br>
        マッシュ<br>
        ビクトール<br>
        ハンフリー<br>
        サンチェス<br>
        マッシュ<br>
        ルイ</td>
      <td width="86%" valign="top">「おい、オデッサがいないってのはどういうことだ！ここは新しい解放軍の本拠じゃねぇのか！アジトが襲われたあと、ちりぢりになった解放軍のメンバーを集めて、ようやく　ここにたどりついたってのに　どういうことだ！<br>
        んっ、おまえはルイじゃないか。オデッサはどうしたんだ。なんで　出てこない？」<br>
        「それは・・・」<br>
        <font color="#000080">
        （軍師さま登場）</font><br>
        「あなたがフリックどの　ですな。」<br>
        「なんだ？だれだ　おまえは！」<br>
        「わたしは　マッシュ・シルバーバーグ。オデッサの兄です。今は解放軍の軍師をつとめています。」<br>
        「オデッサの兄・・・・　なあ、どうしてオデッサは出てこないんだ？いるんだろ？」<br>
        「オデッサは　死にました。」<br>
        「マッシュ！」<br>
        「・・・・・・・・・・・・・！」<br>
        「な、なんと　では　行方不明というのは・・・」<br>
        「ルイどの。話してもよろしいですね？」<br>
        「そうだな」</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top"><font color="#000080">（参考）もうひとつの選択肢を選ぶと…</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center"><font color="#000080">ルイ<br>
        マッシュ<br>
        <br>
        フリック<br>
        <br>
        マッシュ</font></td>
      <td width="86%" valign="top"><font color="#000080">「しかし、オデッサの遺言は・・」<br>
        「オデッサの遺言は、解放軍がばらばらにならないためでした。こうして新生解放軍ができあがった今なら、もう話しても良いはずです。」
        <br>
        「なんだ？　なにをかくしているんだ？オデッサが死んだってのは　どういうことだおい　答えろよ　ルイ！」<br>
        「いつまでも　かくしとおすことはできません。すでにうたがいを持っている者も多いはずです」</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">マッシュ<br>
        <br>
        フリック<br>
        <br>
        ビクトール<br>
        マッシュ<br>
        フリック<br>
        マッシュ<br>
        フリック<br>
        <br>
        ハンフリー<br>
        <br>
        サンチェス<br>
        <br>
        フリック<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        <br>
        サンチェス<br>
        <br>
        ビクトール<br>
        <br>
        マッシュ<br>
        ハンフリー<br>
        サンチェス<br>
        <br>
        マッシュ</td>
      <td width="86%" valign="top">
        「オデッサはレナンカンプのアジトが襲われた、あのさなかで　死にました。」<br>
        「なんだって！おいビクトール！　どういうことだ！おまえがついていて、どうして！」<br>
        「すまない。フリック。」<br>
        「オデッサは最期まで解放軍の行く末を案じていたそうです。」<br>
        「そうかい。それで、オデッサのあとをついだのが　ルイってわけか」<br>
        「そうです。」<br>
        「じょうだんじゃない！おい、いいのかよハンフリー！サンチェス！<font color="#CC0066">こんなやつ</font>にオデッサのかわりがつとまるのかよ！」<br>
        「・・・・・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・リーダーは必要だ、ルイはよくやっている。」<br>
        「フリックさん。そんなに　こうふんしないで、それよりも　ようがあってここに来たのでは？」<br>
        「ああ　ようがあってここにきた。ただ、おれはオデッサにようがあったんだルイ　おまえじゃねぇ！<br>
        ハンフリー、サンチェス、おれはカクの町の宿にいる。気が変わったら来てくれ。おまえたちだって、そんなやつらといっしょにいる気はないだろ！」<br>
        <font color="#000080">（飛び出していくフリック）</font><br>
        「ルイさま。フリックはオデッサさまの死にショックを受けているんだと思います。ふだんは　あんな人ではないのです。」<br>
        「フリックとはよく話し合ったほうがいいな　なんといっても、解放軍の副リーダーだった男だ。」<br>
        「そうですね。今は、すこしでも戦力がほしい時ですから。」<br>
        「・・・・・・・・・・オデッサが・・」<br>
        「オデッサさんが・・・まさか、あの時のアジトの襲撃に・・・そんな・・バカな・・・」<br>
        「フリックどのと、かれの連れてきた旧解放軍の生き残り・・・かれらを仲間にすることができれば・・・」</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" valign="top" colspan="2">
        <br>
        <font color="#000080">＠カクの町にいる兵士たちは…</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">兵士１<br>
        兵士２<br>
        <br>
        兵士３<br>
        <br>
        兵士４<br>
        <br>
        兵士５<br>
        兵士６</td>
      <td width="86%" valign="top">
        「オ、オデッサさんが・・・・ほ、本当なんですか・・・」<br>
        「われわれは、アジトの襲撃をのがれて西方へむかったのですが、ミルイヒのやつに追われて・・・」<br>
        「あの湖のむこうのあの城が新しいアジトなのかい？フリックさんも意地をはらずに・・・」<br>
        「われわれ解放軍の力・・・今は小さくとも、いつかは・・・オデッサさんはいつもそう言っていた。」<br>
        「フリックさんなら、中にいます。ショックをうけているようだから・・・・」<br>
        「おれもフリックさんと同じ考えだ。おまえをリーダーなんてみとめないぞ。」</td>
    </tr>
  </table>
  </center>
</div>
<p align="center">　</p>
<h5 align="center">★　フリック演説する　★</h5>
<div align="center">
  <center>
  <table border="0" width="580" cellspacing="1">
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top">ビクトールにしかられてしぶしぶフリックを仲間にしたルイでしたが…。<br>
        <font color="#3399CC">（………なんか、仕切ってるし、コイツ。）</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top"><br>
        <font color="#000080">＠戦力を蓄える気なんかなかったけど…</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">マッシュ<br>
        フリック<br>
        <br>
        サンチェス<br>
        <br>
        フリック<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        <br>
        マッシュ<br>
        <br>
        <br>
        ルイ<br>
        マッシュ<br>
        <br>
        サンチェス<br>
        ハンフリー<br>
        フリック</td>
      <td width="86%" valign="top">「ルイどの。フリックどのが話があると・・・・」<br>
        「みんな　そろったようだな。それじゃあ聞いてくれ。レナンカンプのアジトが襲われたあと、おれはミルイヒの治める西方へと逃げ込んだ。」<br>
        「ミルイヒ・・、帝国の五大将軍の一人、花将軍ミルイヒ・オッペンハイマー<br>
        ですね。」<br>
        「そうだ。そこで、おれはちりぢりになった解放軍のメンバーをあつめていたんだが　とつじょ、帝国の反乱分子がりが　はげしくなり、おおくの仲間がつかまった。そんな時に、新生解放軍の情報を聞き　おれはここへやってきたんだ。ミルイヒの治める西方を解放するために、いっしょに戦ってほしい。」<br>
        「そうですね。フリックどのの率いて来た軍勢を合わせれば、西方への入り口、ガランの関所をやぶれるはずです。　ルイどの。いかがいたしますか。」<br>
        「まだ、戦いの時ではない」<br>
        「そうですか。たしかに、もっと戦力をたくわえてからのほうがよいかもしれません。」<br>
        「ガランの城塞はコウアンの町の西。守備の兵も、およそ６０００です。」<br>
        「・・・・・・・・・・・」<br>
        「たのむルイ　力をかしてくれ。」</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top"><br>
        <font color="#000080">＠しばらくしてから</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">ルイ<br>
        マッシュ</td>
      <td width="86%" valign="top">「よし。出発の準備を、」<br>
        「わかりました。いそぎ、準備をととのえます。」</td>
    </tr>
  </table>
  </center>
</div>
<p align="center">　</p>

<h5 align="center">★　形見の火炎槍　★</h5>

<div align="center">
  <center>
  <table border="0" width="580" cellspacing="1">
    <tr>
      <td width="572" colspan="2" valign="top">パパの実力を前にうちひしがれてしまったルイ。パーンもいなくなっちゃったし、夜中にレックナートさまに脅かされるし…。そこへなんとフリックが明るいニュースを…！<br>
        <font color="#3399CC">（それだってゲンとカマンドールが気を利かせてくれなきゃどうしようもなかったもん。）</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="572" colspan="2" valign="top"><br>
        <font color="#000080">＠よみがえるサラディの思い出…</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="86" valign="top">
        <p align="center">サンチェス<br>
        マッシュ<br>
        ビクトール<br>
        フリック<br>
        ビクトール<br>
        フリック<br>
        ビクトール<br>
        フリック<br>
        <br>
        サンチェス<br>
        <br>
        マッシュ<br>
        ビクトール<br>
        <br>
        フリック</td>
      <td width="480" valign="top">「ルイさま、よろこんでください。フリックさんが・・・・・」<br>
        「ルイどの、わたしは　あの娘に・・・オデッサに助けられたようです・・・」<br>
        「おう、おまえがねている間に名案がうまれたぜ。」<br>
        「おい　聞けよ！リーダー！いいことを、思いついたんだよ！」<br>
        「いいから、早く話せよ！」<br>
        「火炎槍さ、おぼえてるだろう　火炎槍。」<br>
        「ああ、おれたちがサラディの町まで設計図を運んだあれか？」<br>
        「そうさ。あれがあれば、鉄甲騎馬兵をうちやぶれるはずだ。なんたって<font color="#CC0066">オデッサの、残してくれた形見</font>でもあるからな・・・・」<br>
        「どうでしょうか。旧解放軍のアジトが急襲された時、各地のアジトもいっしょにつぶされたようですし、秘密工場がいまでも残っているかどうか・・」<br>
        「しかし、今はそれにかけるしかないようですね。」<br>
        「とりあえずは、秘密工場のあった北へ行くしかあるまい。もちろん船でだが・・・・」<br>
        「しかし、秘密工場のある北方に行くには・・・」</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="572" colspan="2" valign="top"><br>
        <font color="#000080">＠なんと好都合なことに…！</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="86" valign="top">
        <p align="center">ゲン<br>
        カマンドール<br>
        ゲン<br>
        <br>
        <br>
        ルイ<br>
        ゲン<br>
        <br>
        カマンドール<br>
        ゲン</td>
      <td width="480" valign="top">「こりゃ親分。」<br>
        「親分じゃない。ルイさまじゃ。」<br>
        「うるせえな。まあ、見てくださいよ。おれがつくった高速船。まあ、あのジジイもちょっぴりだけ手伝ってますがね。いまから進水式でさぁ。どうですか乗ってみますか？」<br>
        「後にしよう」<br>
        「えっ、なにか気にいらねぇところでも・・そうか！このインチキジジイがいちまいかんでるのが、お気にめさないんですねぇ」<br>
        「なんじゃと　しっけいな！！」<br>
        「そうでさぁね。それに　こいつを素人が動かすのはむりでさぁ。だれか、船のあつかいをよく知ってる奴でないとなぁ。」</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="572" valign="top" colspan="2">
        <font color="#000080">（参考）もしも、もっと無謀な主人公だったら…</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="86" valign="top">
        <p align="center"><font color="#000080">リョウ<br>
        ゲン</font></td>
      <td width="480" valign="top"><font color="#000080">「ようし、乗ってみよう」<br>
        「おっと　ちょっと待った。こいつをあやつるのは素人にはむりでさぁ。だれか、船のあつかいを知ってる奴をつれて来てくだせぇ。」</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="86" valign="top">
        <p align="center"><br>
        <br>
        タイ・ホー</td>
      <td width="480" valign="top"><font color="#000080"><br>
        （タイ・ホーを連れて戻ってくる）</font><br>
        「ほう、こりゃすごい　たいしたもんだ。みんな　どこかにつかまってろよ。<br>
        出発だ！」</td>
    </tr>
  </table>
  </center>
</div>
<p align="center">　</p>
<h5 align="center">★　竜洞へ　★</h5>
<div align="center">
  <center>
  <table border="0" width="580" cellspacing="1">
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top">どうやら、ルイをなだめるにはフリックはまだまだ役不足みたい。<br>
        <font color="#3399CC">（………たくさん困らせてやるんだもん。）</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" valign="top" colspan="2"><br>
        <font color="#000080">＠フリック、まだまだ未熟だね</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">レパント<br>
        サンチェス<br>
        ハンフリー<br>
        フリック<br>
        サンチェス<br>
        <br>
        マッシュ<br>
        <br>
        サンチェス<br>
        <br>
        レパント<br>
        <br>
        <br>
        ハンフリー<br>
        <br>
        サンチェス<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        フリック<br>
        ルイ<br>
        ハンフリー<br>
        フリック<br>
        ルイ<br>
        フリック<br>
        <br>
        ルイ<br>
        マッシュ<br>
        <br>
        ルイ<br>
        ハンフリー<br>
        サンチェス</td>
      <td width="86%" valign="top">「ルイどの、われらの勢力、日ましに大きくなっていますぞ。」<br>
        「竜洞騎士団を仲間にひきいれれば　大きな戦力となりましょう。」<br>
        「竜洞騎士団・・・　・・・・・・ヨシュア・・・・」<br>
        「よぉリーダー、次はどうするんだい？」<br>
        「ルイさま。ぶじにおもどりになられましたか。軍を使わずに、ロリマー地方を解放できたのは、ひじょうに大きかったと思います。」<br>
        「カスミの情報では、北方の守備をひきついだカシム・ハジルが軍勢をととのえているようです。」<br>
        「帝国軍の兵力は　カシム・ハジルがほぼ８０００、水上砦シャサラザードに６０００、帝国本土に兵力１００００ほどです。」<br>
        「いまの兵力ではカシム・ハジルの軍勢を相手にするので、せいいっぱいだな。ここは、各地の反乱勢力をひとつに集めなければ、たちうちできないだろう。」<br>
        「西方にある竜洞騎士団領の騎士団長ヨシュアとは旧知の仲です。竜洞騎士団を仲間につけるつもりなら、同行するが・・」<br>
        「竜洞騎士団は、帝国の下に入らず、これまで中立をたもってきました。かれらを味方にできれば、いっきに情勢をばんかいできます。ただ、竜騎士たち、特に騎士団長ヨシュアは、ほこり高い男です。かれらを味方にするには、ルイさまみずからが出向く必要があるかと・・」<br>
        「ルイ、行くのなら、おれもいっしょに行くぜ。」<br>
        「行くのはいやだな」<br>
        「・・・・・・そうか。」<br>
        「おいおい、じょうだんだろ？な、そうだろ　ルイ。」<br>
        「行くのはいやだな」<br>
        「そう言うなって、竜騎士たちを仲間にできれば　こんな心強いことはないぞ。」<br>
        「行くのはいやだな」<br>
        「わたしからも　おねがいします。プライドのたかい竜騎士たちを仲間にするには、やはり　ルイどのみずからがせっとくに行ってもらわなくては・・」<br>
        「竜騎士たちに会ってみよう」<br>
        「・・・・うむ。」<br>
        「騎士団領は、旧ビィル・ブランシェ　いまは解放されたアンテイの町の北西になります。」<br>
        <font color="#000080">
        フリックがパーティにはいった！&nbsp;<br>
        ハンフリーがパーティにはいった！</font></td>
    </tr>
  </table>
  </center>
</div>
<p align="center">　</p>
<h5 align="center">★　竜洞入り口〜その１　★</h5>
<div align="center">
  <center>
  <table border="0" width="580" cellspacing="1">
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top">さっそく竜洞へ向かったルイたちでしたが、門番さんが厳しくて通してくれないの。<br>
        <font color="#3399CC">（………フリック、そのくらい誰でも思うってば。）</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" valign="top" colspan="2"><br>
        <font color="#000080">＠フリックの提案</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">門番<br>
        <br>
        ハンフリー<br>
        <br>
        門番<br>
        <br>
        フリック<br>
        <br>
        門番<br>
        フリック</td>
      <td width="86%" valign="top">「ここから先、皇帝陛下より、ゆるされた竜洞騎士団の領地なり。いかなる者であろうと、はいること、まかりならん。」<br>
        「わたしは、元帝国軍百人隊長　ハンフリー・ミンツ、竜洞騎士団長ヨシュアどのに、とりつぎをおねがいしたい。」<br>
        「たとえ　皇帝陛下であろうと、いれるなと言うのが　騎士団長よりの命令だ。」<br>
        「これは、これは・・・皇帝陛下でも、だめってのは　ずいぶんと、きびしいな。」<br>
        「とにかく、帰るんだ。」<br>
        「どう思う？ルイ。おれは　なにかあったんじゃないかと思うが・・・すこし、情報をあつめてみよう。なにかわかるかもしれない。ここから、一番ちかいのは南東のアンテイの町だ。」</td>
    </tr>
  </table>
  </center>
</div>
<p align="center">　</p>
<h5 align="center">★　フリック皿を洗う　★</h5>
<div align="center">
  <center>
  <table border="0" width="580" cellspacing="1">
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top">結局フリックの提案通りアンティに戻ったルイたちでしたが…。とんだトラブルに巻き込まれ…。<br>
        <font color="#3399CC">（誰のせいで２００ポッチ払えなかったと…）←フリックの装備を買ってお金がなかった</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" valign="top" colspan="2"><br>
        <font color="#000080">＠帝国貴族ヴァンサン・ド・ブール</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">主人<br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        主人<br>
        <br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        主人<br>
        フリック<br>
        主人<br>
        <br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        ルイ<br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        <br>
        <br>
        フリック<br>
        主人<br>
        フリック<br>
        <br>
        <br>
        フリック<br>
        <br>
        ハンフリー<br>
        フリック</td>
      <td width="86%" valign="top">「てめぇ、食い逃げのくせにしらをきる気か？ふてぇやろうだ！」<br>
        「ノン、ノン、ノン、それはちがいますよ、これだからしょみんはこまるなぁ、わたしは、しばらく借りにしといてあげますと言ってるんです。このわたし<br>
        帝国貴族ヴァンサン・ド・ブールにかしをつくることができるんです。もうすこしよろこんでください。」<br>
        「まだ　そんな口をきくか？貴族さまだって言うんなら、メシ代ぐらい払えるだろう。」<br>
        「おお、それを言われると心ぐるしくなります。わたしも持ち合わせがあれば、いくらでも　払ってあげるのですが、あいにく、さきほど　めぐまれない子供に全てあげてしまったところなんでね・・」<br>   
        「やっぱり　貴族だなんていうのは口からでまかせだな！」<br>
        「おい、なにをしてるんだ？」<br>
        「うるせぇなぁ、あっちに・・・・あっ、これは解放軍のリーダー、ルイさまじゃないですか。」<br>
        「ルイ？これはテオ・マクドールどののご子息、ルイ・マクドールどのでは？わたしは、この帝国内を遊学中の帝国貴族ヴァンサン・ド・ブールであります。以後、おみしりおきを・・」<br>
        「うさんくさいやつだな」<br>
        「おお、あなたまでわたしをうたがうつもりですか・・・・かなしい世の中ですね。人を信じることができないなんて。このヴァンサン、ふかくキズつきました。     
        ついては、このキズをいやすためにわたしのかわりに、この男に金を払ってやってください。わたしは、これから竜洞騎士団のヨシュアをたずねようと思っているのです。そういうわけで、急いでいるので、これにて失礼させてもらいます。」<br>     
        「なんだぁ？あいつ、たしか竜洞騎士団のところへ行くって言ってたな。」<br>     
        「あのーーー、ところでどなたがメシ代を払っていただけるのですか？」<br>     
        「えっ？」<br>     
        <font color="#000080">（宿屋の厨房にて<a href="../images/chubou.jpg" target="_blank">皿を洗うフリック</a>、そして同様に厨房を手伝わされているハンフリーとルイ。）</font><br>     
        「なんで、おれたちが　あいつのために皿あらいをしなくちゃ　ならないんだ？」<br>
        「・・・・・まったくだ。」<br>
        「しかし、あのインチキおとこ、竜洞騎士団のところへ行くと言ってたな。」</td>   
    </tr>   
    <tr>   
      <td width="100%" valign="top" colspan="2"><font color="#000080"><br>
        （参考）サイフにゆとりある主人公なら…</font></td>   
    </tr>   
    <tr>   
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center"><font color="#000080">ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        リョウ<br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        <br>
        フリック<br>
        主人<br>
        フリック<br>
        <br>
        主人<br>
        フリック</font></td>   
      <td width="86%" valign="top"><font color="#000080">  「リョウ？     
        これはテオ・マクドールどののご子息、リョウ・マクドールどのでは？わたしは、この帝国内を遊学中の　帝国貴族ヴァンサン・ド・ブールであります。     
        以後、おみしりおきを・・」<br>  
        「これはていねいに　どうも・・」<br>
   		「いえいえ、おたがい高貴な出身、仲良くしようじゃありませんか。つきましては、リョウどの。すこしばかり、金をかしていただきたい。この男は、わたしを     
        うたがっているようで・・・・わたしは、これから竜洞騎士団の     
        ヨシュアをたずねようと思っています。そういうわけで、急いでいるので、これにて失礼させてもらいます。」<br>  
   		「なんだぁ？あいつ、たしか竜洞騎士団のところへ行くって言ってたな。」<br>  
        「あのーーー、ところで　どなたがメシ代を払っていただけるのですか？」<br>
        「えっ？」<br>
        </font><font color="#CC0066">
        ２００ポッチとられた</font><font color="#000080">  <br>   
        「まいどありーーーー」<br>
        「しかし、あのインチキおとこ、竜洞騎士団のところへ行くと言ってたな。」</font></td>   
    </tr>   
  </table>   
  </center>   
</div>   
<p align="center">　</p>  
<h5 align="center">★　竜洞入り口〜その２〜　★</h5>
<div align="center">
  <center>
  <table border="0" width="580" cellspacing="1">
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top">そして再び竜洞入り口に。それにしてもヴァンサンの言葉、どこまでがホントでどこからがウソなのやら…。<br>
        <font color="#3399CC">（………でも、フリックが庶民なのは事実。）</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" valign="top" colspan="2"><br>
        <font color="#000080">＠所詮は庶民</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">門番<br>
        <br>
        門番<br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        門番<br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        門番<br>
        フリック<br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        ハンフリー<br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        フリック<br>
        ヴァンサン<br>
        フリック<br>
        <br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        フリック<br>
        ヴァンサン<br>
        <br>
        <br>
        ヴァンサン</td>
      <td width="86%" valign="top">「ここから先、皇帝陛下より、ゆるされた竜洞騎士団の領地なり。いかなる者であろうと、はいること、まかりならん。」<br>   
        「しつこい人ですね。だめなものは、だめなのです。」<br>
        「おお、なんてことを言うんですか。わたしは　あなたのことを思って言ってるんですこのヴァンサンはヨシュアの特別な友人なのです。それを追い返したとなれば、ただではすみませんよ。あなた、新人ですね。いまなら、ゆるしてあげますよ。」<br>   
        「わたしは、ここを任されてからすでに５年がたってます。」<br>
        「おお、そうでした　このまえ、ここをおとずれたのは五年と一カ月前でした。」<br>   
        「いいかげんにしないと、ゆるさないぞ！このウソつきめ！」<br>
        「はは、またやってるぜ。」<br>
        「これは、これは心の友、ルイどのじゃないですか。あなたも、騎士団にようがあって？それなら、むだのようですよ。この石頭の門番が相手ではラチがあきません。」<br>
        「しかし、われわれはヨシュアに会わねば・・・」<br>
        「おや、どこかで見たと思えば、帝国百人隊長のなかでも、その名をとどろかせていたハンフリーじゃないですか　あなたまで、解放軍に・・・・・ルイどの、心の友よ　いいことをおしえてあげますついて来てください。」<br>
        <font color="#000080">（洞窟入り口近くの岩の前に移動）</font><br>
        「なつかしいなぁ、わたしは小さいころよくこの騎士団領に遊びに来ていたのです。だから、ここのことはよく知っています。ルイどの、ここを見てください　この岩の裏から、中に入れるようになっています。子供のころはよくここで遊んだものです。」<br>
        「ここから、騎士団領の中へ？」<br>
        「正解です。<font color="#CC0066">あなた、しょみんのわりには頭がいいですね。</font>」<br>
        「ムッ！！おい貴族やろう！それを知ってるなら　なんで、おまえはここから中に入らない？」<br>
        「ノン、ノン、ノン、それはおろかなしつもんです。わたしのような貴族は<br>   
        こそこそしたことはしないのです。」<br>
        「いいかげんにしろ。」<br>
        「おおお、ルイ、心の友、あなたは信じてくれますよね。ああ、よかった。<br>   
        あなたにまで　うたがわれたら　わたしはどうしようかと思いました。では、気をつけてください。中は、けっこう危ないですから」<br>
        「ノンノンノン、だめですよ、わたしにたよっても。これも友情というものです。」</td>   
    </tr>   
  </table>   
  </center>   
</div>   
<p align="center">　</p>  
<p align="center">　</p>  
<h5 align="center">★　竜洞騎士団領にて　★</h5>
<div align="center">
  <center>
  <table border="0" width="580" cellspacing="1">
    <tr>
      <td width="100%" colspan="2" valign="top">洞窟で落っこちた（ルイと仲間たち３ミリアの項参照）のを手始めに、竜洞騎士団領滞在中はまったくツイてないルイでした。フリックは無駄に元気だったけどね。<br>
        <font color="#3399CC">（………テッド………）</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" valign="top" colspan="2"><br>
        <font color="#000080">＠フリック、内緒話は失礼だよ</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">ハンフリー<br>
        ヨシュア<br>
        <br>
        フリック<br>
        ヨシュア<br>
        フリック</td>
      <td width="86%" valign="top">「ではリュウカンどのなら、竜たちをなおせると、」<br>
        「ええ、当代きっての名医ですから。たぶん・・・」<br>
        <font color="#000080">（フリックこそこそとルイに耳打ち）</font><br>
        「ルイ、これはチャンスだぜ、ここでおんをうっておけば　話がしやすい。」<br>
        「・・・・・？」<br>
        「いや、こっちのこと」</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" valign="top" colspan="2"><br>
        <font color="#000080">＠ルイは今、超ブルーな気分なのに…</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">ヨシュア<br>
        ミリア<br>
        フリック<br>
        <br>
        ヨシュア<br>
        ミリア<br>
        ヨシュア<br>
        リュウカン<br>
      </td>
      <td width="86%" valign="top">「もどったか　ミリア。」<br>
        「はい、ヨシュアさま。これが月下草です。」<br>
        「つぎは黒竜らんだな、こうなりゃ、<font color="#CC0066">地のはてだろうが　うみのかなただろうが、</font>いってやるぜ。」<br>
        「それが・・・・・」<br>
        「どうかしたのですか？」<br>
        「フッチが一人で、帝国のグレッグミンスターへむかってしまったのだ。」<br>
        「黒竜らんは、グレッグミンスターの空中庭園にしかない。わしが、口をすべらしたばっかりに・・」</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100%" valign="top" colspan="2"><br>
        <font color="#000080">＠フリックは竜のニオイが苦手</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="14%" valign="top">
        <p align="center">ヨシュア<br>
        ハンフリー<br>
        ヨシュア<br>
        <br>
        <br>
        <br>
        フリック</td>
      <td width="86%" valign="top">「ルイどの、竜たちのこと、竜洞騎士団を代表して礼を言います。」<br>
        「それでは、ヨシュア」<br>
        「ああ、また　おまえとかたをならべて戦うことになりそうだな。ただ、こんどは相手がちがうがな。ルイどの、竜洞騎士団はあなたについていきましょう。帝国をたおすために。」<br>
        <font color="#000080">
        ヨシュアが仲間になった！</font><br>
        「これで、やっとオデッサ城に帰れるな。おれは　竜のにおいってやつはどうも・・・」</td>
    </tr>
  </table>
  </center>
</div>
<p align="center">　</p>

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<br>
</p>

</body>

</html>
