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<title>コメント</title>
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<div class=sans>
<h3>唐突に幻想水滸伝</h3>
<p align="center"><span class=c6>エサ箱のログです。<br><br></span></p>
<table border="0" width="400" align="center">
<tr><td class=ta><span class=c5>〜お気に入り１０８星〜</span></td></tr>
<tr><td class=t0><span>ゼラセさま<br>　最初はレックナートさまみたいに「怪しい女性」だと思っていたわけですが、あんなのと一緒にしちゃったら可哀想だと思いなおしました。ごめんなさいゼラセさま（笑）<br>　ゼラセさまは非常にかわいらしい方です。誰に対しても平等に尊大な態度で応対なさってくださるし、文句を言いながらもちゃんと協力なさってくださるし（もちろん文句は欠かさずお付けになるわけですが）、戦闘でもバリバリ活躍なさってくださるし。大好き♪<br><br><br>コルネリオ<br>　彼の前ではやんごとなきご身分の御方も「凡俗」の一言で片付けられてしまいます。「凡俗」…ああ、なんていい響き！！<br>　主人公が「王子」とか「王子さま」と呼びかけられるたびにムズムズしていた凡俗なプレイヤーは、彼のこの新鮮な呼びかけがすっかり気に入ってしまいました。<br>　しかし、彼が戦闘パーティでほぼ常駐化するにあたっては、もうひとつ理由があったりします。ハウド村でレミファを捕獲しようとした際、コルネリオに紋章を使わせるために全員「防御」させていたのですが、ゲオルグさんが飛び掛ってきたレミファを見事にバッサリ斬っちゃいまして。…いわゆる罪悪感ってやつ？<br><br><br>ベルクートとマリノちゃん<br>　ベルクートは本拠地入手後すぐに仲間になる上にイベントに左右されないので、すぐに前衛として常駐化。比較的初期段階から鍛冶や防具や紋章を注ぎ込んだこともあって、非常に使い勝手がよいです。<br>　マリノちゃんはサポートキャラですが、戦闘時にターン毎にＨＰの小回復をしてくれるのがうれしいです。パーティ編成では必ずベルクートを入れた後にマリノちゃんを指名しています。っていうか、指名したときのセリフがかわいくて、医者より彼女を選んでしまう…。<br><br><br>リヒャルト<br>　ハッキリ言って、こんな気持ち悪いヘンなヤツ、プレイヤーの好みじゃな〜い！<br>　ですが、彼が仲間になった時点での仲間内の最高レベル保持者はゲオルグさんでLv44だったのに、こいつってばいきなりLv50もあったんです。これで使わずにいられるでしょうか？<br>　しかも、実際パーティに入れてみたら、強い強い。リオンちゃんより攻撃が速いし、ゲオルグさんが抜けた穴も埋めてくれちゃいましたし。おかげで、不本意ながらも常駐メンバーと化しています。<br><br><br>スバル<br>　スバルといったら「玉子ちま」！！　もう、王子の姿がオレンジのリボンを付けた黒玉子にしか見えないです。<br>　プレイヤーはミニゲームにあまり熱中しない派ですが、今回の「釣り」は楽しい楽しい。ログ・ラン・スバルの会話が楽しすぎて「釣り」そのものには中々集中させてもらえないんですけれど。（笑）<br><br><br>ハヅキさん<br>　涼しげな顔立ちといい、東洋的な衣装といい、戦闘開始と同時に鞘をスパッと後方に投げる思いきりのよさといい、プレイヤー的にはかなり好みな女の子♪<br>　ハヅキさんは強いですよ〜。クリティカルをバンバン出してくれるのも「おまかせ」が大好きな面倒くさがりのプレイヤーにはたまりません。ベルクートに負けちゃったなんて何かの間違いではなかろうか…？　もうちょっと早いタイミングで仲間にできたらいいのになあ。<br><br><br>某女王騎士<br>　ミアキス、好きだ！！大好きだああぁぁぁぁぁ！！！<br><br></span></td></tr>
<tr><td class=ta><span class=c5>〜エンディング後の感想（１周目）〜</span></td></tr>
<tr><td class=t0><span>★一番くやしかったこと<br>　ドレミの精を集め損なって、偉大なる天才音楽家を満足させることができなかったこと。<br>　これはものすごく悔しい！！探偵を仲間にできなかったことなんて些細なことと思えるくらい悔しい！！５匹集めなくちゃ演奏してもらえないなんて、あんまりだ〜！！<br><br><br>☆一番うれしかったこと<br>　本拠地に、ゼラセさまの像を建てることができたこと♪<br>　ゼラセさまは通常の戦闘だけでなく、戦争イベントでも大活躍なさってくださいました。<br><br><br>★一番感動したイベント<br>　ガレオンの回想（涙なしには見られない…）<br><br><br>☆一番喜んだイベント<br>　ミアキスの仲間入り♪<br>　特に主人公が一騎打ちに敗れたミアキスを労わるように抱きしめるところがお気に入り♪<br><br><br>★一番気の毒に思った人<br>アレニアちゃん<br>　なんと申しますか…当初はここまで徹底してヒドイ扱いをされてるキャラだとは思っていませんでした。ザハークのほうが、まだレルカーでの見せ場があるだけマシじゃありませんか。さすがに、最後はものすごく気の毒になっちゃいました。悪役とはいえ、報われないにも程があります。<br><br><br>★一番酷使してしまった人たち<br>某傭兵旅団の皆さん<br>　仲間にしてからというもの、最後までリヒャルトを連れまわしてたし（ラスボスに止めまで刺してもらったし）、戦争イベントでは敵の数をそぎ落とすためだけに利用させていただきました。たぶん、一番被害を蒙ったのではないかと。最終的に本拠地のお墓のそばに部屋があるのって、まさか…ね。<br><br></span></td></tr>
<tr><td class=ta><span class=c5>〜色々驚かされた事件〜</span></td></tr>
<tr><td class=t0><span>☆「え、お兄さんだったの！？」<br>　これはジョセフィーヌの「出来すぎたお兄ちゃん」のことですね。<br>　だって、プレイヤー、まず「男」だと思わなかったし！<br>　しかも、仲間になるとはこれっぽっちも思ってなかったし！！<br>　最初にイベントで登場したときに、アレニアを軽〜くあしらっている様子から、キカ姐さんをお育ちがよく上品にした感じかな〜などと勝手に想像していたので、そうと知ったときのショックが大きすぎました。<br>　なのに、追い討ちをかけるように不肖の妹とハチ合わせ。どうも出自が怪しいなとは思っていたけれど、偽名だったのかジョセッフィィィーーーヌ！！！<br>　お兄ちゃんは、かの典雅なミルイヒ様と同じ星。妹はヴァンサンの星でそのまんまだから、お兄ちゃんもミルイヒ様みたいにやっぱりアレな人なのかしらと思っていたら、これが結構まともだったので更に驚かされました。<br><br><br>☆「え、ご夫婦だったの！？」<br>　これは、某地方出身の女王騎士と先生。<br>　どうやら初対面からお互いによく知ってるらしかったので、幼馴染だったとか、元恋人だったのかな〜と思っていたら、決戦前夜に元夫婦だったことが発覚。<br>　まさかこの二人が結婚してたとは思いませんでした。女王騎士のほうは既婚者だと思っていたけど、先生！！まったく予想外！！！しかも相手はあのシブくてかっこいい女王騎士様ですよ！？<br>　若かりし頃はどんなご夫婦だったんでしょうか…まったく想像できません。（悩）<br>　二人とも頭がカチンコチンな人たちだとは思うので、そのへんで衝突して別れちゃったんでしょうかねぇ。別れた理由は想像ついても、夫婦だった姿（王子のパパとママのようにいちゃいちゃした姿）は一切想像できませんねぇ。<br><br><br>☆「え、コイツ有名人だったの！？」<br>　コイツというのは滝つぼで拾ったリヒャルト。<br>　全然好みのキャラじゃなかったけれど、レベルが高いというだけで連れ歩いているうちに、結構かわいいやつと思うようになってきたから人間というのは不思議なものです。ゲオルグさんの復活でベルクートの出番は少なくなっちゃいましたが、リヒャルトだけは相変わらずどころか最後まで連れて歩いてしまいまして。<br>　出会ったときに本人自ら教えてくれますが、リヒャルトは「闘神祭でシビレ薬盛られてムラードさんの所に運び込まれてたドジな兄ちゃん」だったものですから、加入時のレベルが異様に高いことにまず驚きました。コイツの強さについては、他のキャラよりレベルがとびぬけて高かったから、当たり前なんだと思ってましたね。<br>　キルデリクに一騎打ちを申し込まれたときに、珍しくコイツが「ボクに任せて」と名乗り出てくるものだから任せてみましたが、キルデリクのセリフから結構な有名人だったことが判明して仰天。ただの「ドジで妙な兄ちゃん」じゃなかったのか！　スキルがどうやらＡ以上になりそうなものがたくさんあることに気がついたのはこの後でした。<br><br></span></td></tr>
<tr><td class=ta><span class=c5>〜エンディングに思うこと〜</span></td></tr>
<tr><td class=t0><span>　初回、見事に１０８人揃わなかった旅立ちエンディングだったわけですが、プレイヤーはそれでも結構満足していたりします。<br><br>　思えば、３も４も全員集合させたのに後味が悪かった。（全員集合させないバージョンはもっと後味悪かったけど…。）<br><br>　２は１０８人揃えたタイミングが間に合っていなくて、悲しいエンディングでした。あまりに切ないエンディングだったので、２周目は必死でがんばりました。実は死んではいなかったんですよというあのエンディング分岐は、今でも非常にウマイな〜と思います。<br><br>　では、最初の幻想水滸伝はというと…これは、全員揃わないエンディングのほうが好きだったりします。<br>　理由は第一に、自らの意思で己の運命を選んだ者を生き返らせるのはどうかということ。アレのおかげでソニエールの感動が台無しになってしまいました。それに、彼が同行している限り、主人公は真の意味で親離れできないと思うんですよ。ノーマルエンドは、月明かりの下を歩く孤高な主人公って感じでかっこいいですね。男の子はこうでなくちゃ。<br><br>　そして、今回…主要キャラが亡くなっているためちょっぴり切ないですけれど、実に爽やかなエンディングでした。結果として、大満足です。あの結末、リオンちゃんはものすごくシアワセだよな〜と思うわけです。だって、王子の心にはもう美しい思い出しか残らないですよ。<br><br>　旅立つ王子の姿も、リオンちゃんとの思い出を心に刻んでって感じで実に凛々しいです。男の子なんだから、いつまでも護衛の女の子に守られてちゃイケません。これからは己の腕一本で人生を切り開いていくんだ、フェリド父さんのように！<br><br>　それに、この主人公なら旅先でも、妹と妹が統治する国のために裏方に回って色々働いてくれそうです。かつて自分がそういうふうに人々に支えてもらっていたように。…そして、いつか胸の傷が癒える日がきたら、国に戻ってルセリナちゃんあたりと結婚するかもなぁ。ルセリナちゃんは優秀な子だから、妹もいつかお兄ちゃんのお嫁さんとして認めてくれそうだしなぁ。<br><br>　なんてエラそうに書いてみましたが、満足した最大の理由は「愛するミアキスちゃんとリムの極上の笑顔を見て、全ての苦労は報われた！！」だったりします。二人とも大好きさ♪<br><br></span></td></tr>
<tr><td class=ta><span class=c5>〜ミアキスとアレニア〜</span></td></tr>
<tr><td class=t0><span>　さて、今回プレイヤーが最も愛を注ぎたくなったキャラは、掲示板やここをご覧になっていた方は容易に想像がつくでしょうが、女王騎士のミアキスです。正確にはリムちゃんとセットでということになりますが。<br><br>　ミアキスについては、発売前に公式のキャラ紹介とか読んでいた頃は「特筆するような個性のない影の薄い子」（酷）だと思っていたので、もしかしたら、リムを庇って早々に死んじゃったりするのかもなぁ…とか思っていました。実際は王子の母上と同じくらい見事に予想を覆されたわけですが。（笑）<br><br>　でも、仲間になるまではハラハラドキドキ。ドラートでの一騎打ちのあの場面では、これはもうダメかもと覚悟したくらいです。もしもあそこでミアキスに死亡フラグが立ってしまっていたら、オデッサさまのとき以上に号泣していたかもしれない。仲間になってくれて、どんなにうれしかったことか！<br><br>　でも、あの一騎打ちは卑怯というかなんというか…特に攻撃×攻撃時の甘〜〜い囁きに、ボタン連打の手が止まっちゃった人も多いはず。ええ、毎回毎回、王子の体力が許す限り聞き入っていますとも！<br><br>　そんなミアキスと対照的なのがアレニアちゃん。ちょっと融通がきかなさそうだけど、美人だし、もっと活躍の場があるかと思っていました。敵対関係になるとわかった後でも。<br><br>　前にも書きましたが、アレニアちゃんは本当にかわいそうです。最後くらいはギゼルという名の呪縛から解き放ってあげたかったですよ、何しろあのユーラムでさえも改心の機会が与えられているのですから。宿星でなくてもいいから仲間になってくれる分岐があったらなぁ。<br><br>　２周目から仲間に加わった探偵さんに調べてもらったところ、ミアキスとアレニアはどうも仲良しさんじゃなかったようですね。どちらかというと、アレニアがミアキスを苦手としていたみたいですが、うんうん、わかるわかる！アレニアちゃんは生真面目さんですからね。<br><br>　私としては、この二人の協力攻撃をぜひ見てみたかったんです。たぶん、攻撃の後にアレニアちゃんが嫌悪状態になっちゃうこと間違い無し！…そんなアレニアちゃんも、かわいいと思うんですけどね。<br><br></span></td></tr>
<tr><td class=ta><span class=c5>〜ルセリナはお嫁さん候補〜</span></td></tr>
<tr><td class=t0><span>　私は、王子のお嫁さんにはルセリナが一番いいなと思っています。結構、同じ意見の方がいらっしゃるようで、ホッとしていたりして。（笑）<br><br>　リオンちゃんもとてもかわいいんですけれど、ちょっと「お嫁さん」とは違うような。フェリドが「我が娘」、ミアキスが「姉弟」と表現しているように、王子にとっては既に家族の一員。お姉さんとはケッコンできませんヨ。<br><br>　でも、王子がたとえリオンちゃんを「家族の一員」ではなく「一人の女の子」として見ていたとしても、リオンちゃん＝王子のお嫁さんの等式が私の中では成立しません。私の場合、その一番の原因はルセリナの存在だったりします。<br><br>　リオンちゃんは文字通り体を張って王子を守ってくれます。自分の命を投げ出しても構わないというくらいに王子と、王子の志の両方を大切に思ってくれています。（そこはわかる、わかってるんだ！）でも、だからかな〜？リオンちゃんが重傷を負ったときも、仲間集めに失敗して命を落としたときにも、悲しさはあっても辛さがないんですよ。だって、王子が無事なのだから、それは彼女にとって本望でしょ？<br><br>　一方ルセリナには、リオンちゃんのように王子を守ってあげたくても、そんな力も技量もない。リオンちゃんが重傷を負ったあたりの会話から、力を持たないがゆえのルセリナの悔しい思いがひしひしと感じられます。できることなら、彼女も武器を取って戦いたかったでしょうに（なにより、プレイヤーが彼女と一緒に戦いたかった★）。でも、それができない彼女だからこそ親近感が高まっちゃったのも事実。だって、普通の女の子は剣なんか振り回せませんよ。リオンちゃんが特別なんです。<br><br>　そのかわり、剣を取る事ができない彼女は、リオンちゃんとはまったく別の方法で王子と王子の志を守ろうとしてくれます。しかも、かなり重い方法で。なかでも一番重かったのは、やっぱりレインウォールを見捨てよと進言したときでしょうか。<br><br>　レインウォールの住民はロクなのがいなかったし、まともな住民はほとんどルセリナと一緒に王子についてきちゃったから王子サイドとしては未練はなかったでしょうが、解放されたあとのレインウォールの惨状を知ったルセリナの気持ちはどうだったんでしょう？<br><br>　仮にも、彼女には父の仕事を手伝って領民のために心をくだいていた時期があったのです。ルセリナの性格を考えたら、軽い決断ではないですよね。政治的には正しい決断でしたが。<br><br>　さらに、あのどうしようもない父と兄の数々の行状。身内なだけに苦しかろう、辛かろうに、それでも逃げないルセリナの姿には、本っ当ーーっに感動しました。王子でなくても、ルセリナには優しい言葉をかけたくなっちゃいます。<br><br>　王位継承権がないといっても、最終的に王子は王族の責任を逃れて一般人になることはできないと思いますから、旅立ちＥＮＤは最終的にファレナに戻ってくることが確約されたものだと思うのですね。で、そうなるとお嫁さん候補は外国のお姫さまってことにもなりそうですが、あえて国内から選ぶならルセリナしかいないと思うわけです。<br><br>　だって、ルセリナならどんな場合でも国民のためになる選択肢を選んでくれますよ。お父さんのこととか色々言われそうですけど、それらに耐えるだけの強さも持ち合わせていますから、王子しか目に入っていないリオンちゃんより、伴侶としては適していると思います。<br><br>　それにルセリナなら、お嫁さんにしてもあまりでしゃばらないで黙々と自分の仕事をしてくれるんじゃないかな？内戦で疲弊したファレナに必要なのは物騒な戦闘技術を身につけてるリオンちゃんより、ルクレティアが言うところの「面倒な戦後処理」をこなしてくれるルセリナだよな〜とも思うわけです。<br><br><br>　とかなんとか色々書いてみたものの、結局は私がリオンちゃんよりルセリナの方が好きだと言いたいだけだったりして★<br><br></span></td></tr>
<tr><td class=ta><span class=c5>〜ロイ君とホイ〜</span></td></tr>
<tr><td class=t0><span>　ロイ君は５の地賊星、ホイは２の地賊星です。二人とも、１０７番目の星で、主人公の名を騙っているところが共通点。名前も一字違いで似てますね。<br><br>　幻想水滸伝シリーズは１０８人の仲間を集めるゲームですが、毎回、最低一人は「コイツだけは仲間にしたくない！」と思うヤツがいます。幻想水滸伝２の場合、それが「ホイ」。正直なところ、ナナミの命が懸かってなければ絶対仲間になんか入れてやりません！！（断言）<br><br>　それにしても、歴代の地賊星にはロクなのがいないんですよね。１はクリン、２はホイ、３はギョーム、４は（印象が薄すぎて判然としない）オスカル。こいつらと同じ星だなんて、ロイ君がかわいそうだ！<br><br>　ロイ君は「可」だけどホイは「不可」。この違いは何かと問われたら…ハッキリ「顔と体型です！」と答えます。（笑）<br><br>　それだけに一騎討ちの場面は苦労しました。何しろ、どちらがホンモノなのか、プレイヤーにも判別がつきません。リオンちゃんは最後までロイ君と王子をきっちり見分けてくれていますが、あれは「野生の勘」とでも言った方がいいレベルかもしれませんねぇ。叔母さんやミアキスまで見分けられなかったくらいなんですから、ダインやボズに見分けられないのは当たり前ですね。<br><br>　そんなロイ君がリオンちゃんに気があるのは誰が見ても一目瞭然！　気がついてないのはリオンちゃんだけです。かわいそうなロイ君（笑）　でも、プレイヤーは主人公よりロイ君のほうが好きです。ホイは許せないけどロイ君なら許せる理由は、結局のところ容姿だけではありません。１０８星のその後で、ロイ君は役者に転じ花形スターになり、ホイはまじめに生きようとして…考え直すんですよね。このどうしようもないヤツめ。<br><br>　過去の自分に向き合って、それを乗り越えていけるロイ君は、人として立派です。歴代の地賊星と同列に扱うのはやっぱり気の毒ですね。何しろ彼等はその後もホイと同様に足を洗わないのですから。<br><br>　なお、オスカルについてはよくわからないので除外しておきます。そのくらい４の宿星たちについては私の記憶に残っていないのです。<br><br></span></td></tr>
<tr><td class=ta><span class=c5>〜白い人と黒ずくめの人〜</span></td></tr>
<tr><td class=t0><span>　作品を重ねるごとにだんだん人類から遠ざかっているような気がして仕方がないレックナートさま。今回の５に至っては、あれは「生霊」になるんでしょうか？　少なくとも人類にはカウントしたくないなあ。<br><br>　それに比べて、ゼラセさま♪　いきなり姿を現したり、空中をすべるように移動されたり（歩いてないし！）、お風呂に入っても真っ白のままだったり。人間離れしているという点では同じはずなのに、レックナートさまよりはるかに人間性を感じられるのはなぜでしょう？<br><br>　やっぱり、何かにつけてお怒りになったり、ぶつぶつと文句をおっしゃってみたり、不愉快な気持ちになられたことを隠そうともなさらないし、そのために脅迫めいた手紙まで投函なさるし、けれど、時々妙に優しい心遣いも見せてくださる。そんな極めて人間的な行動が、かわいいな♪とか思っちゃう理由でしょうねぇ。そして最後の最後に見せてくださるあの優しい微笑み！！<br><br>　あの場面で浮かんだのがエドワード・ロバート・ヒューズ作の絵画 "Night with her train of stars"（邦題「夜と星の列車」）なんですよ。邦題に訳すと隠れてしまう（笑）幼い天使を抱いた"her"の姿があの場面のゼラセさまに重なるように思いまして。<br><br>　母性の代名詞でもある聖母は太陽を纏い月を踏み、頭上に星の冠を戴いていますが、"Night with her train of stars"に描かれた夜の母性は宵闇を思わせる漆黒の翼を纏って星（＝赤子の姿をした天使）をその腕に抱いているんですね。「夜を渡り星を抱く者」とレックナートさまに形容されてるゼラセさまも、実は同様に母性の人なのかも。だって、文句をいいながらもちゃんと世話をやいてくださるじゃありませんか！（笑）<br><br>　では白い人、レックナートさまはどうかというと…いつも唐突に現れては主人公の心をかき乱して消え去るだけだし、根本的にサービス精神が足りないのではなかろうかと。ツヴァイク先生にも冷たかったですからね。だいたい、あんなふうにさらりと却下されたら立つ瀬がありません。<br><br>　もっとも、プレイヤーはレックナートさまのような空恐ろしい御方と仲良くしたいなどとはこれっぽっちも思ってませんので、別にサービス精神が足りなくてもそれはそれで構わなかったりして★</span></td></tr>
</table>
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  <p class=mono><br><br><br><br><br><br><br><br>
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